#1 孤独と蜜月の相対性理論 2014.10.25
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昨日の夕方喫茶店で哲学的なことを考えて
いたのでその日の夜に高野山へ車を走らせ
せていた。ほんとは倉敷に行くつもりだっ
たんだけど。きっと高野山には自分の求め
る安らぎがあるように気がした。

道に迷うし検問で「どちらまで?」に1人で
高野山と答え、ますます怪しまれながら漸く
明け方前に着くことができた。気温4℃の中
漆黒の闇には零れ落ちそうな星空が広がって
いた。


Leica X-E (Typ 102)


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高野の朝は早くて寒い。そしてぐにゃぐにゃ
のカーブを走ってきたので、まっすぐ目の前
に糸でも垂らしてもらわないと真っ直ぐ歩け
ないふらふら状態。

少し早い紅葉と外国人向けの看板のミスマッ
チな光景にますますふらつき気味になった。


(Leica M (Typ 240) / Carl Zeiss C Sonnar T* 1.5/50 ZM)



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これはもうすこし後の時間のスナップ。
「コウヤマキ」という仏前に供えるもの。
高野山では通常の花や草木を供えてはいけ
ないんだそうだ。ここにも独特の風習が息
づいていた。


(Leica M (Typ 240) / Carl Zeiss C Sonnar T* 1.5/50 ZM)
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by 85-f14 | 2014-10-26 01:11 | Wakayama | Comments(0)
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