#4 物欲の先にある幸せと堕落と沼 2014.11.02
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ここから見る観覧車は特別な想いがある。
笑いながら「ここからも観覧車が見える
んだよ」って写真を撮ってたことを思い
だす場所だ。

遠くの観覧車の景色に映り込んだビルの
内装が想い出は結局、思い出にしかなら
ないと現実を突きつけられている気分。

この景色をみても何も想わなくなる日が
ボクの中の1つのゴールなんだろう。



(Leica M-E / SUPER ROKKOR 50mm F2.8 L mount)



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エスカレーターをみんな小走りで走りぬ
けていく。明るい昼間はおしゃべりをし
ながらゆっくりとしたスピードで上がっ
ていくのに夜になるとどうしてだろう。

なんだかサーチライトの避けて国境を越
えていく亡命者のようだった。



(Leica M-E / SUPER ROKKOR 50mm F2.8 L mount)



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こちらも昼と夜の姿が違って映る。思い
思いに過ごした休日の心地よい疲れがあ
るのか、ちょっと気怠い感じだ。

ボクはといえば変わらず夜に向かう時間
になると酸素が足りなくなった魚のよう
に水面で口をパクパクさせて空気をたく
さん取り込もうとしている。

仕事も結局1週間行かなかったので日常
生活の送り方をすっかり忘れてしまって
いて来週からどう過ごそうか不安だ。


(Leica M-E / SUPER ROKKOR 50mm F2.8 L mount)
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by 85-f14 | 2014-11-03 00:31 | Osaka City | Comments(0)
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