#2 文学的少女の贖罪 2015.6.14
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祇王寺を出てゆるゆると目的があるでもなく
歩いているとお店の人に声を掛けられた。

あなたの持っているカメラはライカか?って
突然に言われたことよりライカを普段使いに
使うの勿体無いと言われたことに驚いた。

せっかくのカメラをコレクションにでもして
おくのがいいのだろうか?そういえばライカ
ストアの店員もフィルムライカはそんなもの
だと常識のように言っていたのを思い出した。

ストアの人間がそんなことをいうのではボク
的には残念でしかたがない。使いこむことで
その人のものになり昇華していくのではない
だろうか?


(Leica M6 / Carl Zeiss Planar T* 2.0/50 ZM)
(ILFORD XP2 400)



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さすがに竹林の道まで来ると観光客が多く賑
やかな声が聞こえてくる。残念ながら風はな
く蒸し暑さと鮮やかでカラフルな色が竹の色
を凌駕していた。


(Leica M6 / Carl Zeiss Planar T* 2.0/50 ZM)
(ILFORD XP2 400)



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公園の古い遊具を見るとつい写真を撮ってみた
くなる。読みかけの本を持って来ていたので少
し休憩がてら読んで過ごした。

物語を読むときボクは感情移入をおそらく他の
人よりしてしまう傾向があると思う。今読んで
いる本もそうなのだろう。ページを進めるほど
に自分と重ね合わせて贖罪するかのように。



(Leica M6 / Carl Zeiss Planar T* 2.0/50 ZM)
(ILFORD XP2 400)
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by 85-f14 | 2015-06-14 22:48 | Kyoto City | Comments(0)
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