日々の中で通り慣れた道ほど記憶に残らない
場所はないと思う。でも気になる光景は頭の
中から離れない。
家から500m 職場から100mにある場所だ。
(GR II)
廃墟と化した倉庫の空気は重くそして堪らな
くボクを魅了し挑発する。
(GR II)
駅前の本屋で懐かしい本に出合った。学生の
時から本を読むことが好きだ。活字を目で追
っては想像をしていくこと、それは虚像を造
りあげていることだと知っていてもなのだ。
(GR II)
by 85-f14
| 2016-04-10 22:40
| Osaka
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レンズを透して自分の気持ちをのせて。
by 85-f14
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