珈琲を飲みに一駅向こうの喫茶店に久しぶり
に出かけた。
午後を過ぎていたがいつも座る席は空いてい
て読みかけの本をゆっくり開くことができた。
帰りは電車に乗らず珈琲一杯分の距離をスナ
ップしながら歩く。
被写体によってはピントに迷いを生じる。
これもいいのかもしれない。
(GR II)
線路沿いに伸びる道には特別な電車が通るの
だろう。たくさんの人が柵越しに待っていた。
(GR II)
(GR II)
by 85-f14
| 2016-05-08 20:08
| Osaka
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レンズを透して自分の気持ちをのせて。
by 85-f14
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