何度読んだかわからなくなる程、開いてきた
「九月の四分の一」という小説。表紙は無残
にもボロボロになりテープで補修してある。
彼の書く本はどれも似たような状態になって
いる。読むほどに言葉の深さと表現の虜にな
り将棋の小説以外は全部目を通している。
目の前に広がる光と影とボクに纏う空気が、
また読みたくなる気持ちにさせてくれた。
それと旅行にも行きたくなった。
(α7 / Summicron L F=5㎝ 1:2 1st collapsible) (Radioactive)
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