カテゴリ:Mie( 9 )
#5 半年前の斜傾 2015.3.21
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せっかくなので友人が勧めてくれたもう1つ
の安乗埼灯台にも寄り道してきた。

灯台に上がる螺旋階段の丸窓から見える光景
はとても刹那的に見えてしかたなかった。


(α7 / JUPITER 8 50mm F2 L mount )


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こちらはひっそりとしていてボク以外は誰も
訪れていなかった。でも1人で訪れても灯台
はやさしく受け入れてくれる。


(Leica T(Typ701) / Voigtlander COLOR SKOPAR P-typ35mmF2.5C)


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暖かい気候なのだろう、花がたくさん咲いて
いた。灯台の世話をされている女性がかいが
いしく水をやっておられた。

たまにはこういう被写体もいいかもしれない


(α7 / JUPITER 8 50mm F2 L mount )
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by 85-f14 | 2015-03-22 00:24 | Mie | Comments(0)
#4 半年前の斜傾 2015.3.21
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本格的にくしゃみが止まらなくなった。

去年からいいことがないので今年はさすがに
かわいそうに思って見逃がしてもらえたのか
と思ったけど花粉症は忘れずにやってきた。

またしばらく鼻のムズムズが止まらない日々
が続く。



(Leica T(Typ701) / Voigtlander COLOR SKOPAR P-typ35mmF2.5C)



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潮風を浴びて眩しい光の下を歩くのはこんな
に気持ちよかったことなんだと久し振りに感
じた日だった。


(Leica T(Typ701) / Voigtlander COLOR SKOPAR P-typ35mmF2.5C)



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灯台に周りには実に雰囲気のある光景が広が
っている。そればボクを魅了するのだろう。


(Leica T(Typ701) / Voigtlander COLOR SKOPAR P-typ35mmF2.5C)
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by 85-f14 | 2015-03-22 00:12 | Mie | Comments(0)
#3 半年前の斜傾 2015.3.21
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前に連れてきてもらった時はそうは思わな
かったけど1人で来ると果てしなく遠かった。

いろいろな考えがあたまの中でぐるぐると
廻ってはまた新しいことが出てきてしまう。
それが距離を感じさせる要因でもあるのか。


(α7 / JUPITER 8 50mm F2 L mount )


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あの日から新しい習慣ができ知らなかった
ことも1つずつ覚えてきたけどそれで自分
が変わったのかは今となってはわからない

何年かしてもう一度振り返った時に初めて
わかるのだろうか。


(α7 / JUPITER 8 50mm F2 L mount )



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最初見た時は大きなトマトのように見えた。
その先入観からか今もそう見えてしまう。


(α7 / JUPITER 8 50mm F2 L mount )
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by 85-f14 | 2015-03-22 00:03 | Mie | Comments(0)
#2 半年前の斜傾 2015.3.21
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半年前に友人に連れてきてもらったこの灯台
秋とはいえまだまだ暑い日の夕方だったのを
ついこの間のように思い出した。

ボクの中にある斜傾の季節を半年という時間
の中で変わることは少しはできたのだろうか



(Leica T(Typ701) / JUPITER 8 50mm F2 L mount )


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灯台に上がると風がボクを通り抜けていく。
遠くまで見える景色にさまざまな想いも通り
抜けていく。


(Leica T(Typ701) / JUPITER 8 50mm F2 L mount )


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海面がキラキラと眩しい光を反射させている。
どこまでも海は大きい。


(Leica T(Typ701) / JUPITER 8 50mm F2 L mount )
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by 85-f14 | 2015-03-21 23:54 | Mie | Comments(0)
#1 半年前の斜傾 2015.3.21
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夜中に車を走らせて三重県の大王崎灯台まで
やってきた。漁港はもうすでに干物の店が空
いていた。ようやく着いた安堵からあくびが
どうにも止まらない。


(Leica T(Typ701) / Voigtlander COLOR SKOPAR P-typ35mmF2.5C)



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あの頃と季節が違うが周りの風景も変わりは
なかった。時間が止まったかのような光景は
ボクを妙に落ち着けてくれる。


(α7 / JUPITER 8 50mm F2 L mount )



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3月だが今日は少し歩くと汗ばむ陽気だった。
このまま暖かくなってくれるといいのだが。


(Leica T(Typ701) / Voigtlander COLOR SKOPAR P-typ35mmF2.5C)
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by 85-f14 | 2015-03-21 23:45 | Mie | Comments(0)
#4 失くしたもの < 得たもの 2014.10.01
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灯台を眺めるこの場所には何年も同じ場所
でスケッチをしている人がいるんだよって
言っていた。たしかに灯台を見つめて絵を
書いていた。次に訪れる時、ボクの顔を覚
ておいてもらわないとね。


(FUJIFILM X-Pro1 / METABONES / Voigtlander NOKTON classic 40mm /F1.4 VM)



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港町はとても落ち着く。潮の匂いと船から
でる煙の匂い。そんな場所では自分に素直
になれる自分がいた。


(FUJIFILM X-Pro1 / METABONES / Voigtlander NOKTON classic 40mm /F1.4 VM)



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ボクに灯台の良さを教えてくれた師匠なの
です。でも彼に灯台の良さを教えたもう1
人の師匠がいるそうです。

今日また出張先の東京で新しくわかり合え
る友達ができた。失くしたものは大きいけ
ど、代わりに得たものの大きさに最近よう
やく、気づくようになってきた。

波は突然やってきて頭の中をかき回すけど
そんな中でもボクのことを考えてくれる人
が周りにいることできっと乗り越えていけ
ると思っている。



(FUJIFILM X-Pro1 / METABONES / Voigtlander NOKTON classic 40mm /F1.4 VM)
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by 85-f14 | 2014-10-03 00:41 | Mie | Comments(2)
#3 失くしたもの < 得たもの 2014.10.01
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ここの灯台は中に入れて登ることができた。
穏やかな海が目の前に広がっていてキラキラ
輝いていた。結果があれば原因があると海を
眺めていてそんなことが頭に浮かんだ。

明日東京。新幹線に中でしんどくならないよ
うにとボクに灯台の本を買ってくれた。

まるで子どものころに戻ったようです。



(FUJIFILM X-Pro1 / METABONES / Voigtlander NOKTON classic 40mm /F1.4 VM)



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普通の生活、普通の時間。そんな当たり前の
ことができること。大切なことです。



(FUJIFILM X-Pro1 / METABONES / Voigtlander NOKTON classic 40mm /F1.4 VM)



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灯台だけでなく周りの道も歩いてみた。
静かな町で僕たちだけの足音と時折遠く
で聞こえる波の音だけが聞こえてくる。

ボクに関わってくれているすべての人に
感謝という言葉しか今は思いつかない。


(FUJIFILM X-Pro1 / METABONES / Voigtlander NOKTON classic 40mm /F1.4 VM)
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by 85-f14 | 2014-10-03 00:30 | Mie | Comments(0)
#2 失くしたもの < 得たもの 2014.10.01
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せっかくなので行ったことのない二見浦に
いってみようとボクが提案して行ってみた。

行ってみて気づいたけど今のボクには行っ
てはいけない場所だったみたい。



(RICOH GR)




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せっかく海に来たので牡蠣やアサリをおなか
一杯食べた。そのあと港の公園で休憩した。
ボクのペースに合わせて話をしたくない時は
彼も話をせずに黙っていてくれていた。
そんなやさしさが伝わってきた。


(FUJIFILM X-Pro1 / METABONES / Voigtlander NOKTON classic 40mm /F1.4 VM)


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場所は変わって灯台の好きな彼が大王埼灯台
に行こうと言ってくれた。海の見える高台で
はまだ夏の名残で蝉が鳴いていた。でも確実
に次の季節が訪れていた。あんなに好きだっ
た秋、これからは嫌いになりそうです。



(FUJIFILM X-Pro1 / METABONES / Voigtlander NOKTON classic 40mm /F1.4 VM)
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by 85-f14 | 2014-10-03 00:12 | Mie | Comments(0)
#1 失くしたもの < 得たもの 2014.10.01  
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一か月前に同じように今日、東京駅に降り
たった。あの時とは少し違って気持ちの整
理ができたような気がしたので、大好きな
カメラを持って行ったけど結局1枚も撮る
ことができなかった。たぶん、ボク自身の
持っている記憶がまだ過去のものになって
いないのだろう。1か月前も雨、今日も雨。

話をした同級生の女性からメールをもらっ
たのを新幹線で読み返していた。「新幹線
に乗っているのがつらかったら目をつぶった
ら何も見えないから大丈夫」って書いてくれ
ていた。アドバイス通りそうしたら新幹線は
ボクを上手に東京駅まで運んでくれた。


昨日は昔からの友人がそんなボクを誘って
朔日餅を食べに行こうと伊勢に連れていっ
てくれた。その心遣いが素直にうれしかっ
た。夜中なのにたくさんの人が並んでいる
のを見てなぜか感情があふれてしまった。



(iPhone 6)



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時間がかかっても並んで買うのが醍醐味。
そんな人たちが期待を込めて待っていた。


(RICOH GR)


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1日は夜中もほかの店が開いている。人が
多いのに賑やかすぎることもなくなんだか
不思議な感じがした。そんな静けさの中を
歩きながら過去と今を回想していた。



(RICOH GR)



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朝になってお店でも朔日餅を彼が食べさせて
くれた。彼もいろいろ過去にあって今も辛い
時があると話してくれた。昔からの付き合い
だけど、そんな話をしたのは初めてだった。

1つの出来事が起こったことで今まで、ボク
自身が人に決して開けない心のシャッターを
開けることができて本当のボクを見せること
ができるようになっている。

ようやく本当の戦友になれた瞬間だった。


(RICOH GR)
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by 85-f14 | 2014-10-02 23:59 | Mie | Comments(0)