カテゴリ:Osaka( 80 )
#2 珈琲一杯の距離 2016.5.8
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ボクの家の前は学習塾になっている。

いつもは子どもの声が開いた窓から聞こえる
のだけど休みの日は静かすぎるぐらいに静ま
りかえっている。そういえば天気予報でいっ
ていたが明日は雨模様だそうだ。


(GR II)


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今日は母の日だ。若い頃は気にも留めていな
かったがこの歳になるとそうもいかない。

カーネーションを想像するものだがなぜだか
バラを見るとそう連想する。その想像力に変
化はない。去年もそうだったから。

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(GR II)
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by 85-f14 | 2016-05-08 20:18 | Osaka | Comments(0)
#1 珈琲一杯の距離 2016.5.8
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珈琲を飲みに一駅向こうの喫茶店に久しぶり
に出かけた。

午後を過ぎていたがいつも座る席は空いてい
て読みかけの本をゆっくり開くことができた。

帰りは電車に乗らず珈琲一杯分の距離をスナ
ップしながら歩く。

被写体によってはピントに迷いを生じる。
これもいいのかもしれない。



(GR II)


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線路沿いに伸びる道には特別な電車が通るの
だろう。たくさんの人が柵越しに待っていた。


(GR II)


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(GR II)
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by 85-f14 | 2016-05-08 20:08 | Osaka | Comments(0)
#3 幼稚園バスの苦味 2016.5.3
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小さな頃、京阪沿線に住んでいたことがある。
近くまで来たので駐車場へ車を預けて歩く。

さすがに35年ぶりに訪れると辺りは様変わり
してボクの頭に記憶されている場所は容易に
見つからない。

そんな中見つけた煙突が遠い昔にみた姿と重
なり記憶が引き出された。

銭湯前の道で幼稚園を待つボクはいつも行く
のを嫌がりバスの手すりを持ち泣きながら抵
抗する。毎日その繰り返しをつづけた。

幼稚園バス=苦い思い出なのだ。


(GR II)


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ボクたち家族が住んでいた社宅はもう使用さ
れていなかった。奥には見たことのないマン
ションが高くそびえていた。


(GR II)


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小学校もなんとなく記憶がある場所だ。
よく忘れ物をして幼稚園の妹がもって
来てくれていたそんな記憶。


(GR II)
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by 85-f14 | 2016-05-03 23:08 | Osaka | Comments(0)
#2 幼稚園バスの苦味 2016.5.3
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風の強い日だった。雨は予報通りまだ降って
いなかったが分厚い雲に覆われている。

(GR II)



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店にはさまざまな匂いがあり前を通り掛かる
と感じることができる。



(GR II)


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(GR II)
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by 85-f14 | 2016-05-03 22:52 | Osaka | Comments(0)
#1 幼稚園バスの苦味 2016.5.3
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帰りに萱島を通りがかり古き良き時代の
市場があるのを思い出し立ち寄った。

寂しげな商店街を無国籍な万国旗が風に
揺らめくことなく飾っていた。

(GR II)



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少し町を歩くが昭和の雰囲気を色濃く残して
いる町だった。


(GR II)



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(GR II)
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by 85-f14 | 2016-05-03 22:39 | Osaka | Comments(0)
#1 言葉の羅列は役には立たない 2016.5.1
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4月の疲れを引きずったまま5月になった。

雑草が生えているのが気になるらしく祖母は
しきりにそのことを言っている。

川に面した人が本来通るべきではない場所で
の草抜きは嫌な汗が出てくる。川に落ちない
か心配しながらの作業なのだ。

家に帰り本屋にでも行こうと思ったが結局億
劫になった。流れてくるギタリストの奏でる
ハーモニクスの叫音が妙に気怠い。


(GR II)



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(GR II)
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by 85-f14 | 2016-05-01 23:12 | Osaka | Comments(0)
#1 活字の虚像 2016.4.10
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日々の中で通り慣れた道ほど記憶に残らない
場所はないと思う。でも気になる光景は頭の
中から離れない。

家から500m 職場から100mにある場所だ。


(GR II)



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廃墟と化した倉庫の空気は重くそして堪らな
くボクを魅了し挑発する。


(GR II)


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駅前の本屋で懐かしい本に出合った。学生の
時から本を読むことが好きだ。活字を目で追
っては想像をしていくこと、それは虚像を造
りあげていることだと知っていてもなのだ。


(GR II)
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by 85-f14 | 2016-04-10 22:40 | Osaka | Comments(0)
#2 うどんの味 2016.4.3
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あまり降りたことのない駅で降りる。

何があるかわからないが大抵15分も歩けば
撮りたいものと遭遇する。歩き回る時には
ボクなりの流儀がある。行きと帰りの道は
違うルートをとることだ。


(GR II)



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昨日の夜はうどんを食べた。その前の日も
うどんを食べたような記憶がある。同じ物
でも意外と飽きない。でもレンズやカメラ
は同じ物では飽きがきてしまう。


(GR II)



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今日は読みかけで放置されていた本を随分
読み進めることができた。読みだすとやめ
られなくなるのだ。


(GR II)
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by 85-f14 | 2016-04-03 21:31 | Osaka | Comments(0)
#1 うどんの味 2016.4.3
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ひと月に何度かの休日の朝は決まった喫茶店
に出掛ける。ひと駅電車に乗るか車で行くか
はその時の予定や気分によって違う。

天気予報では雨の予報だったが結局雨は降ら
ずの一日。コンパクトなGRにしたけど傘の重
さで相殺されてしまった。

(GR II)



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いつもは静かな駅も桜目当ての観光客で賑わっ
ていた。少し見に行こうかと思ったが人の多さ
にあきらめた。

GRはjpgで撮る。モノクロが好きだが今日の気
分はブリーチバイパス。


(GR II)
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by 85-f14 | 2016-04-03 21:20 | Osaka | Comments(0)
#2 心象の天気図 2016.3.2
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知らない街、そうでない場所でもボクの歩き
方は縦横無尽に路地を彷徨い大いに迷う。

なぜだか迷うほどに写真の枚数は少なくなり
確かめるようにしてシャッターを切っていく。


(Leica M9-P / Carl Zeiss Distagon T* 35mm F1.4 ZM)


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写真を始めて5年は過ぎたかと思う。

最初は横撮り、そして縦撮ばかり数年。最近
になって本当の意味での横撮りができるよう
になり先人たちが35mmを愛した理由感じ
られるようなったと思う。


(Leica M9-P / Carl Zeiss Distagon T* 35mm F1.4 ZM)



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ファインダーから覗く目の前の光景はその時
の心象が大きく左右して変化していく。

(Leica M9-P / Carl Zeiss Distagon T* 35mm F1.4 ZM)
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by 85-f14 | 2016-03-02 21:15 | Osaka | Comments(0)