カテゴリ:Wakayama( 36 )
#6 YesとNoの心理戦 2016.10.15
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朝が早かったのでゆっくりと廻ることが
できた。なので日の高いうちに高野山を
後にする。駅でケーブルカーを待ってい
る間に撮った写真がやはりボクらしい。


(GR II)



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なかなかの標高を一気に駆け上がる。

降りるときは当然その逆になるが思っ
たより恐怖感がある。ガタガタと音を
立てて下っていくので無理もないと自
分に言い聞かす。


(GR II)



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特別列車の天空には乗れなかったが帰路も
特急を利用した。シートを倒して眠りにつ
けるのはありがたい。いつもながら降りる
駅の少し前まで気づかなかった。

僕自身の中にあるyesとnoを見極めに来年
もここ高野山を訪れたい。



(GR II)
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by 85-f14 | 2016-10-16 01:05 | Wakayama | Comments(0)
#5 YesとNoの心理戦 2016.10.15
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時が経過するのは早い。
気が付けばもう10月。


(Leica M (Typ 240) / Summilux-M f1.4/50mm 1st)


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意外と前にスナップした場所は覚えている。
ファインダーを覗いた瞬間にその時の感覚
まで甦ってくる。撮った時間は午後だった
とか、光が眩しかったとか。


(Leica M (Typ 240) / Summilux-M f1.4/50mm 1st)



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今日は本当に開放でしか撮っていない。
そんな日もあってもいい。


(Leica M (Typ 240) / Summilux-M f1.4/50mm 1st)
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by 85-f14 | 2016-10-16 00:52 | Wakayama | Comments(0)
#4 YesとNoの心理戦 2016.10.15
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高野山に来る前から考えていたことがある。

ズミルックスの開放で盛大にフレアを纏わ
せること。あの頃と違う写真を撮ることで
違う自分であると認識したかった。


(Leica M (Typ 240) / Summilux-M f1.4/50mm 1st)



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(Leica M (Typ 240) / Summilux-M f1.4/50mm 1st)



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寒がりなのか体質が変わったのかわからないが
気温が上がっても上着を脱げない。こんなにも
光が降り注いでいるのに。


(Leica M (Typ 240) / Summilux-M f1.4/50mm 1st)



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僧侶の読経を上げる声が辺りを包み込む。


(Leica M (Typ 240) / Summilux-M f1.4/50mm 1st)
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by 85-f14 | 2016-10-16 00:46 | Wakayama | Comments(0)
#3 YesとNoの心理戦 2016.10.15
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漆黒の闇の中、車を飛ばして高野山に着いた
場所がこの大門の前だった。明け方まで時間
がありしばらく車の中で横になった。

あの時見た落ちてくるような星の数と輝きが
今も忘れられない。今日は星は見れないが目
の前の大門を焼き付ける。


(GR II)



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青い空に朱色の根本大塔が生える。
ボクには珍しい写真だと思う。


(GR II)




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相変わらず海外の観光客が多い。
異国に迷い込んだ錯覚を起こしそうだ。



(GR II)
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by 85-f14 | 2016-10-16 00:35 | Wakayama | Comments(0)
#2 YesとNoの心理戦 2016.10.15
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思えば2年前に訪れたこの場所。

精神的に参っているのに心のどこかで必死に
違う自分を見つけようと感情の一部が高揚し
ていた。振り返れば毎日が新しい何かに出会
えていたような気がしてならない。

オールドレンズで捉えた光はそんな少し前の
過去のボクを見透かすかのように映し出す。

(Leica M (Typ 240) / Summilux-M f1.4/50mm 1st)


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御廟橋の前に立つ。前回とは明らかに違って
見える。なにが違うのだろうか。


(Leica M (Typ 240) / Summilux-M f1.4/50mm 1st)



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あの時と同じ場所で同じようにガイドさんが
説明をしていた。ここで記念撮影を頼まれた
のを思い出した。


(Leica M (Typ 240) / Summilux-M f1.4/50mm 1st)
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by 85-f14 | 2016-10-16 00:27 | Wakayama | Comments(0)
#1 YesとNoの心理戦 2016.10.15
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先週に高野山の麓にある九度山に訪れて近い
うちにと思っていたが二週続けてとは自分で
も驚いている。ただ車ではなく始発の電車で
向かう。山を登るにつれて気温はどんどんと
低くなり身体が震えて吐く息も白く煙る。

午前8時台の御廟に向かう道は近くて遠い。


(GR II)



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両側に立ち並ぶ墓石の隙間から差し込む光
はここでしか見れない光景だと思う。



(GR II)
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by 85-f14 | 2016-10-16 00:15 | Wakayama | Comments(0)
#5 流刑の午後 2016.10.10
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歩き始めて随分と時間が経過していた。

多くの観光客とすれ違う。様々なところから
訪れているのだろう。何度か記念撮影を頼ま
れた。その度に話をしないといけないのだが
それが煩わしく感じてしまう。

時間は人を変化させてしまうのだろう。
そしてこれからも変化していくのだろうか。


(Leica M9-P / Summitar L 5cm F2)


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(Leica M9-P / Summitar L 5cm F2)



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遠くまで来ると帰路がとても長く感じる。
同じ道を通らないようにして距離を自分
に想像させないようにしている。

今日は時間がなく訪れることはできなか
ったが今度は高野山にも足を向けたい。



(Leica M9-P / Summitar L 5cm F2)
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by 85-f14 | 2016-10-10 23:46 | Wakayama | Comments(0)
#4 流刑の午後 2016.10.10
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慈尊院は別名「女人高野」と呼ばれている。

弘法大師の母君であっても高野山に上ること
は出来ずここから祈りをささげていたそうだ。



(Leica M9-P / Summitar L 5cm F2)



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先ほどの神社から眼下を眺めると目が眩みそ
うになる。高いところからファインダーを覗
くと距離感がわからなくなる。



(Leica M9-P / Summitar L 5cm F2)


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秋晴れの空は遠い。

開放付近では軟調でピントの芯が見えずに
虚脱したような写りになる。昔と今では求
めるものが変わってくる。



(Leica M9-P / Summitar L 5cm F2)
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by 85-f14 | 2016-10-10 23:30 | Wakayama | Comments(0)
#3 流刑の午後 2016.10.10
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路地を歩くと柿の木がいたる所にある。

この町の特産だそうだ。綺麗に干された
柿は秋という季節をボクに教えてくれる。



(Leica M9-P / Summitar L 5cm F2)



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民家の軒先になぜかお面が飾られていた。
汚れてエイジングされノスタルジックな
雰囲気を醸し出している。


(Leica M9-P / Summitar L 5cm F2)



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(Leica M9-P / Summitar L 5cm F2)
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by 85-f14 | 2016-10-10 23:19 | Wakayama | Comments(0)
#2 流刑の午後 2016.10.10
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長い階段を上がると慈尊院上にある神社でる。
高野山に続く道があるそうだ。

長い距離を歩いていると様々なことを考える。
昔と今、今日と明日、今年と来年。自問自答
を繰り返す。


(Leica M9-P / Summitar L 5cm F2)


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日が差すと気温が上がってくる。着ていた上
着を鞄に詰めると風が気持ちいい。名もなき
路地の光が懐かしさを感じさせる。



(Leica M9-P / Summitar L 5cm F2)



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小さな町を一周することは容易だ。

紀ノ川に掛かる橋が遠くにきたことを感じさ
せる。今日は真田幸村花火大会があるとのこ
とで河原では準備が進められていた。



(Leica M9-P / Summitar L 5cm F2)
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by 85-f14 | 2016-10-10 23:09 | Wakayama | Comments(0)