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#1 黄金の鯉を抱く 2017.8.13
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暑さで目を覚ます。

いつもならリモコンに手をし、もう一度寝て
しまうのだが、今日で終わる休日を無駄にす
るのは罰当たりのような気がして、いつもの
喫茶店に向かう。

朝8時の光は十分すぎるほどの熱量を帯びて
ファインダーの中のあれがボクを刺激する。



(α7 /Summicron-M f2/35mm 2nd)



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駅周辺を歩く。いつもの見慣れた光景だ。
それでも季節や温度で感じる印象は違う。

大げさだがなにより、カメラや装着している
レンズでボク自身の気持ちが大きく変わる。



(α7 /Summicron-M f2/35mm 2nd)



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(α7 /Summicron-M f2/35mm 2nd)
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by 85-f14 | 2017-08-13 22:55 | Kyoto | Comments(0)
#3 キイロノセカイ 2017.7.30
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昨年までは出張でずいぶん東京へ通った。

帰って来る際、新幹線が京都駅に滑り込む
時に左手にみえた光景がこの場所だ。

夏の終わりの雨の日、窓から見えたこの景
色がモノクロームのように映ったあの日の
光景がいまも残像のように焼き付く。

だからこの場所が好きなのかもしれない。



(α7 / Summicron L F=5㎝ 1:2 1st collapsible) (Radioactive)




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(α7 / Summicron L F=5㎝ 1:2 1st collapsible) (Radioactive)



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いつもこの場所は行列をなしている。
皆、2件のラーメン店の客なのだ。ボクは
行列が苦手で15分までなら我慢するがそ
れ以上はノーサンキュー。

列の横をすり抜けて駅へ戻ることにした。



(α7 / Summicron L F=5㎝ 1:2 1st collapsible) (Radioactive)
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by 85-f14 | 2017-07-30 23:44 | Kyoto City | Comments(0)
#2 キイロノセカイ 2017.7.30
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京都で買い物や散策を楽しむことにした。

今日も外国人観光客が多い。信号待ちをして
いる1人がキャップをかぶっていてボクも欲
しくなる。人のものを見て物欲が湧くのは悪
い癖なのだ。


(α7 / Summicron L F=5㎝ 1:2 1st collapsible) (Radioactive)



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巨大な京都駅のすぐ裏には、古い団地が驚く
ほど多く、手付かずの土地も点在している。

長居は禁物だが、ボクの好きな光景が点在し
スナップするのには事欠かない場所だ。



(α7 / Summicron L F=5㎝ 1:2 1st collapsible) (Radioactive)




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トリウムズミクロンは、カラーバランスに影
響し黄色に転び暖色傾向になる。フィルター
を装着し解消するそうだが、ボクがこの色が
好きでそのまま使用する。オーバーホールで
絞り環の動きがスムーズになって快適だ。



(α7 / Summicron L F=5㎝ 1:2 1st collapsible) (Radioactive)
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by 85-f14 | 2017-07-30 23:37 | Kyoto City | Comments(0)
#1 キイロノセカイ 2017.7.30
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相変わらず日曜日の朝は用事がない限り駅の
見える喫茶店で過ごすことが多い。

定位置は2つ、1つは店の奥。もう1つはテ
ラス席。長居をすることが多いので冷房の効
いた夏場は後者が意外居心地がいがよい。

ここで本を開いたり、駅から降りてくる人を
ウォッチして今日も過ごす。


(α7 / Summicron L F=5㎝ 1:2 1st collapsible) (Radioactive)




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天気が目まぐるしく変わる。
雨こそ降らないが、分厚く雲に覆われたかと
思ったら急に晴れる。でも暑さは変わらず。



(α7 / Summicron L F=5㎝ 1:2 1st collapsible) (Radioactive)



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喫茶店を出て、まだ昼前なので家へと帰る逆
のホームへ上がる。男性がベンチに座らずに
電柱にもたれ、通過する電車を眺めていた。




(α7 / Summicron L F=5㎝ 1:2 1st collapsible) (Radioactive)
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by 85-f14 | 2017-07-30 23:29 | Kyoto City | Comments(0)
#1 警報発令中 2017.7.18
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「タテ」「ヨコ」どちらで写真を撮ることが
多いだろう。ボクは「タテドリ」だと断言で
きる。最近は時々、「ヨコドリ」もするよう
になった。そうなると画角も好みも変わって
くる。なんてことを思ってみても所詮言い訳
にしか聞こえない。

まったく足しにはならないがノクトンと使用
していないライカフードを差し出し、ズミク
ロン35㎜がやってきた。


見つけたのは探していたツノ付き。こうして
ボクの欲望の泉は満たれていく。




(α7 / SUMMICRON-M f2/50mm 4th)
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by 85-f14 | 2017-07-18 21:30 | Camera equipment | Comments(0)
#1 滲みに潜むネット難民 2017.7.3
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悪い癖はそう簡単にボクの中からは抜け
ない。毎夜のようにネットを徘徊してい
と、一期一会の出会いがある。これは人
ではなく無論、カメラの話だけど。

ほとんど使用された形跡がなく、OH済
でショップに聞くとコレクターの方が所
有していたそうで、元箱もシリーズ7も
付属していうことなしだが、クレイジー
なプライスだけがボクを惑わし苦しめる。

山頂を目前に目を背けるほどボクは人間
が出来ていない。一度は電話を切るが数
分後には誘惑に負けて「これ下さい」と
店主に告げていた。

危惧していたデジタルではレンズガード
が無望遠ではマウント内部に干渉すると
いう症状もなくライカジャパンに修理に
出すという無駄な出費をしなくて済んだ
のは幸いだった。

コレクション入りするのは勿体無いので
使い倒したいと思っている。



(α7 / SUMMICRON-M f2/50mm 4th)

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by 85-f14 | 2017-07-03 22:12 | Camera equipment | Comments(0)
#2 鉄柵バランサー 2017.6.11
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ロシアレンズのジュピターはアルファに装着
することが多い。開放値が同じズマリットの
ようで彩度が抜け、白昼夢のような儚さを持
ち合わせたレンズだ。


(α7 / JUPITER 3 50mm F1.5 L)


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フェンス越しに見る光景はどこか傍観者的
視点であり、物事に適度な距離を取ること
で自分自身を防御しているボクの性格を表
しているようだ。


(α7 / JUPITER 3 50mm F1.5 L)



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(α7 / JUPITER 3 50mm F1.5 L)
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by 85-f14 | 2017-06-11 23:47 | Kyoto | Comments(0)
#1 鉄柵バランサー 2017.6.11
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ボクにしては珍しいことで郊外にあるショッ
ピングモールに買い物に出掛けた。夜遅くに
食料品を買いにいくことはあっても、それ以
外の用事はない。そんな場所なのだ。

足早に目当ての物を求めてしまうと当初の予
定と目的は簡単に消えてしまう。

いつもの喫茶店に向かう途中、車を役所の駐
車場に止め、高速道路の高架下でスナップ。
時間はまだ昼を少し廻ったところだった。


(α7 / JUPITER 3 50mm F1.5 L)



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雨の予報は大きく外れ太陽が顔を出している
辺りには誰もおらず、静かな午後だった。


(α7 / JUPITER 3 50mm F1.5 L)



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(α7 / JUPITER 3 50mm F1.5 L)
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by 85-f14 | 2017-06-11 23:31 | Kyoto | Comments(0)
#3 SAYURIの足音 2017.5.21
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行きに気になっていた場所があった。
駐車場にいくのに帰りもここを通る。

やはり同じように気になってしまう。
ボクの心に響く光景はいつも一緒だ。

撮るものはいつも同じ。撮らないも
のもいつも同じ。変わらないのだ。


(α7 /Elmar L 5cm F3.5)


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伏見稲荷にいくと必ず「SAYURI」を
見たくなる。でも今の今まで見たこと
はない。それはいつも行くレンタル店
にないからだ。今日はもうひとつ見た
い映画がある。それを借りにいこうと
思う。


(α7 /Elmar L 5cm F3.5)



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(α7 /Elmar L 5cm F3.5)
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by 85-f14 | 2017-05-21 22:28 | Kyoto City | Comments(2)
#2 SAYURIの足音 2017.5.21
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結局、四ツ辻というところまで登ったが、
人が多いのと体力が続かず降りてきた。

人をすり抜けて歩いていたら、目の前に
おそろいの今風の着物の女性を見かける。

夏はもうすぐそこまで来ているようだ。


(α7 /Elmar L 5cm F3.5)


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参道にはお墓が多く、歩いていると線香
の匂いが漂い鼻孔をくすぐる。暑さが似
合う情景なのかもしれない。

エルマーが写す絵は、軟調過ぎず、硬く
もなくちょうどいい。


(α7 /Elmar L 5cm F3.5)



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(α7 /Elmar L 5cm F3.5)
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by 85-f14 | 2017-05-21 22:15 | Kyoto City | Comments(0)